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HOME乳酸菌「大腸がん」のリスクを乳酸菌と食習慣で低下させる

「大腸がん」のリスクを乳酸菌と食習慣で低下させる

現在、日本において死因の1位は「がん」となっています。「がん」のなかでも「大腸がん」の死亡率は増加傾向にあり、女性においては現在1位、男性のおいても3位となっています。
「大腸がん」と予防効果があると考えられている乳酸菌についてまとめました。

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増加している「大腸がん」

厚生労働省の平成26年「人口動態統計」によると死亡数の約29%は「がん」、続いて2位の「心疾患」(約16%)、3位の「肺炎」(約10%)よりもぐんを抜いて高い割合を占めています。また、「がん」による死亡数は今後も増加することが予想されています。
「がん」を部位別、死亡率で見た場合、昭和40年代から60年代にかけては男女ともに「胃がん」の死亡率がダントツに高かったのですが、昭和50年ごろから男性は、「肺がん」「肝がん」「大腸がん」が増加しており、女性では「大腸がん」「肺がん」「乳がん」「肝がん」が増加しています。
「大腸がん」に絞ってみると女性においては平成15年ごろには「胃がん」の死亡率を抜いて1位となり、さらにその差が広がる傾向にあります。
男性においてもまだ「胃がん」が上位ですが、「大腸がん」は増加傾向にあり、そのうち「胃がん」を超えると思われます。

食習慣の変化が「大腸がん」増加の原因

よく言われていることですが、昔は「胃がん」が多く、「大腸がん」が少なかったのは、現在の食生活とは異なり、塩分が多く食物繊維の豊富な食べ物を食べていたからです。
現在では、動物性脂肪が多く、食物繊維は少ない食生活に移り変わってしまったために「大腸がん」が増加したといわれています。

世界がん研究基金とアメリカがん研究所が、2007年に発表したレポートで「大腸がん」のリスクを高める要因として「肉」「アルコール」「肥満」の3つが挙げられました。その3つがあれば即「大腸がん」になるというわけではないと思いますが、それらの要因を含む生活を長期間過ごしていると「大腸がん」を患うリスクが高まるということは言えると思います。

乳酸菌と食習慣の改善で大腸がんのリスクを低くする

1980年代にアメリカで行われた調査では、約350人の大腸がん患者と約600人の大腸がんではない人を対象に食事に発酵乳をとり入れているかを調べたところ、35歳以上の対象者では、発酵乳を取り入れている人のほうが大腸がんのリスクが低くなっていることが分かりました。
日本においても厚生労働省(旧厚生省)が1993年から2002年にかけて行った調査でも乳酸菌(L.C.シロタ株)を摂取した人は大腸ポリープの発生が少なく、またポリープが悪性化する確率が低かったという結果が出ています。

乳酸菌が大腸がんリスクを低下させる原因については、乳酸菌ががん細胞を攻撃するNK細胞を活性化するためであることが分かっていますが、その他にもまだ確かではありませんが、乳酸によって腸内に酪酸が増え、その酪酸が発がん物質を作る悪玉菌を攻撃、抑制しているのではないかと考えられています

ただし、乳酸菌を摂取すればすべてOKというわけではありません。がん発生のリスク要因となる「肉食」「アルコール」を適度に控えて「肥満」を避けるようにして、食習慣、生活習慣全体を改善するようにしましょう。

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