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プロバイオティクスとプレバイオティクス

プロバイオティクスとは

yogurt01「プロバイオティクス」は1974年イギリスのR.B.パーカーが提唱した考え方です。当時、1929年にイギリスのフレミングが青カビからペニシリンを発見したことで有名になった抗生物質(アンチバイオティクス)の家畜における弊害が問題になりつつあった時にパーカーがプロバイオティクスとは「動物の腸名フローラを改善することによって、動物に有益な効果をもたらす微生物あるいは物質」であると定義づけしました。しかし、パーカーの定義では、抗生物質や抗菌物質なども含まれる恐れがあることから、1989年にイギリスの微生物生態学者、ロイ・フラーが「腸内フローラのバランスをコントロールすることによって動物に有益な効果をもたらす生きた微生物」と定義しなおしました。
現在でも、このロイ・フラーの定義が使われており、食品や生菌製剤など含めてプロバイオティクスと呼んでいます。
プロバイオティクスを食品に応用する条件として以下が挙げられます。

プロバイオティクスの条件
  1. 安全性が保証されている
  2. ヒトの腸内フローラを構成している細菌であること
  3. 胃液や胆汁などへの耐性がある(必須ではない)
  4. 生きて腸内まで到達できること(必須ではない)
  5. ヒトに対して明らかに有効効果を発揮し、腸内に定着できること
  6. 食品中で有効な菌数を維持できること
  7. 製造しやすく安価であること
プロバイオティクスを含む食べ物・食品成分

ヨーグルトや乳酸菌飲料、漬物、納豆など

有用な微生物は腸以外にも

微生物は、腸以外にも皮膚表面や口、胃などの消化器系や肺などの呼吸器、泌尿生殖器内にも住み着いており、それぞれの場所で共生・共存しています。このようなことから最近では、プロバイオティクスを拡大解釈して「宿主に有益な作用をもたらす生きた微生物あるいはそれを利用した食品や生菌製剤」であるとする考え方も出てきました。

プレバイオティクス

「プレバイオティクス」は、日本で開発されたオリゴ糖をヒントにしてイギリスのグレン・ギブソンとマルセル・ロバーフロイドが1995年に提唱した考え方です。
プレバイオティクスとは「腸内に住み着いている有用菌だけの増殖を促進し、その活性を高めることによって宿主の健康に有利に働く難消化性の食品成分」と定義しました。
簡単に言うと胃酸や胆汁で分解されず、腸内まで届いてビフィズス菌などのエサになるなどして善玉菌の増殖を促してくれる成分のことです。
善玉菌が増殖し腸内フローラで優勢になると悪玉菌は減少し腸内環境が改善されます。

プレバイオティクスを含む食べ物・食品成分

オリゴ糖、食物繊維、プロピオン酸菌による乳性発酵物など

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