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メタボと腸内環境

中年になってくると運動不足や加齢によっておなか周りが気になりはじめ「メタボ」に注意しなければならなくなってきます。「メタボ」は「肥満」の一種ですが、最近の研究では、「肥満」と「腸内細菌」に因果関係があるのではとの結果が出てきました。「肥満」と「腸内細菌」の関係についてまとめました。

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「肥満」と「メタボ」

「肥満」も「メタボ」も体に脂肪が過剰に溜まった状態のことを言います。「肥満」には「内臓脂肪型肥満」と「皮下脂肪型肥満」の2種類の肥満があり、「内臓脂肪型肥満」に焦点を絞って語られるときに「メタボ」いわゆる「メタボリックシンドローム」と言われています。
「内臓脂肪型肥満」、「皮下脂肪型肥満」どちらもそれだけでは病気ではありませんが、他の異常や病気を伴いやすくなり、そのことによってさらに大きな病気にかかるリスクが高まることになります。
特に「内臓脂肪型肥満」は、高血圧や糖尿病、高脂血症などを伴うことによって心筋梗塞や脳梗塞になるリスクが高くなります。

腸内細菌の種類が肥満に影響してる?

人の腸内細菌のほとんどはバクロイロイデス類かファーミキューテス類のどちらかに属しています。
アメリカの大学で肥満の人と痩せている人の腸内細菌の構成を調べたところ肥満の人の腸内ではファーミキューテス類が多く、痩せている人の腸内ではバクロイロイデス類が多いことが分かりました。また、肥満の人を食事制限によって減量させたところバクロイロイデス類が増加し、ファーミキューテス類が減少したと言うことです。
また、マウスの実験では肥満のマウスと痩せたマウスのそれぞれの腸内細菌を無菌のマウスに移植すると肥満マウスを移植した無菌マウスの47%が肥満になり、痩せたマウスの腸内最近を移植した無菌マウスでは、27%だけが肥満になりました。
これらの結果から「ファーミキューテス類を減らしてバクロイロイデス類を多くすれば肥満は解消できる」とまでは言い切れませんが、何かしらの関係、影響があることは考えらます。

ファーミキューテス類を減らす方法としては食事を減量することです。ファーミキューテス類は、人が食べた物全般を栄養源にして活動します。特にカロリーの高いものはより活性化させてしまうことになります。
反対にバクロイロイデス類を増やす方法としては水溶性食物繊維を摂取することです。水溶性食物繊維は、バクロイロイデス類のエサとなり増殖を促します。
食事の減量しすぎは体によくありませんので、食事量は腹八分目程度にして食事内容を高カロリーのものは避けて水溶性食物繊維を含んだ食事を心がけるようにしましょう。

腸内環境を改善方法は肥満解消、メタボ解消にも効果的

腸内環境の改善方法は大まかに言うと「食物繊維を多く摂り」「適度な運動」や「リラックス」して「生活のリズムを整える」ことです。これらは、肥満予防、メタボ予防のためにも効果的な方法、習慣です。
生活習慣、食習慣を改善し腸内環境がよくなれば自動的にメタボや肥満が解消され、肥満やメタボが解消されれば腸内環境が改善される好循環となり病気のリスクを低下することができます。
逆を言えば、生活習慣、食習慣が悪いと腸内環境、肥満、メタボすべて悪化することになります。
きっかけはどちらからであってもかまわないと思います。体が好循環になるように生活習慣、食習慣を改善しましょう。

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