便秘解消・下痢改善情報サイト – おなかキュア便秘解消・下痢改善情報サイト - おなかキュア
MENU
HOME便秘に効く食べ物便の量と食物繊維の摂取量は比例する

便の量と食物繊維の摂取量は比例する

便秘予防に食物繊維を含む食べ物を多く食べるということは分かっていますが、ではどれだけ食べればいいのか毎回計って計算するのも大変です。排便した量と食物繊維の摂取量は比例しますので、その排便量から食物繊維の摂取量が足りているのか計るのもひとつの手です。
便の量と食物繊維の摂取量の関係についてまとめました。

toiletpaper01

100gの便と1kgの便

早くから食品中の食物繊維の重要性について主張していたイギリス人医師のD・P・Burkitt氏が1970年代ごろにイギリス人女性とウガンダ人女性の食生活と排便量の違いを調査したところ精白したパンを食べるイギリス人女性の排便量は1日大体100gなのに対して食物繊維の多いタロイモやサツマイモなどを主食とするウガンダ人女性は1kg近い量の排便をしていたことが分かりました。
その頃イギリスなどでは、大腸がんなど食物繊維が少ないことが原因で起こる病気に悩まされており、そのような病気がほとんど発生しないアフリカなどとの生活習慣、食習慣の違いについて注目していました。
その頃から食物繊維と排便量、食物繊維摂取の不足から引き起こされる病気との関係について重要視されるようになりました。
ちなみにD・P・バーキット氏は1980年頃には、日本人がこのまま西洋から影響を受けた食生活を続けていると「21世紀にはがんの中で腸がんによる死亡が一位になるだろう」と予測していました。残念ながらその予測は当たってしまいました。

一日バナナ3本分の排便が理想的

日本において1950年代は1人あたり1日20g以上摂取していたとされていますが、現在では、約12g程度になったといわれています。反対に肉の摂取量は1960年代には一人当たり年間平均3キロ程度でしたが、現在では、約平均45kgも食べるようになりました。
厚生労働省の食事摂取基準(2015年版)によれば、食物繊維の摂取量として、1日あたり、18歳以上の男性で20g以上、18歳以上の女性では18g以上を推奨しています。
実際に排便したときにどれくらいの量の便があれば、十分な食物繊維を摂取したことになるのかの目安としては、一日約300グラムの排便量が理想的とされています。見た目では大体20センチくらいのバナナ上のものが3本ぐらいです
300グラムの量の便を毎日出すくらいと言うとかなり大変なようにも思いますが、少しずつでも良いので、食物繊維を多く摂るように注意してなるべく排便量を増やすようにしていきましょう。
また、食物繊維には不溶性と水溶性があり、摂取する理想的な割合は不溶性2:水溶性1と言われています。
以下の関連ページにはどのような食べものにどれくらいの不溶性、水溶性食物繊維が含まれているかの表がありますので料理や食事の際の参考にしてください。

食物繊維の豊富な食べ物

[Ad]乳酸菌をギュッと凝縮【善玉菌のチカラ】

« 乳酸菌を飲みやすいカプセルにしました!»

「カスピ海ヨーグルト」に入っている乳酸菌「クレモリス菌FC株」は、
強力な「ねばり成分」があり、生きて腸まで届く力強い乳酸菌です。

その「クレモリス菌FC株」を1粒のカプセルに20億個以上凝縮して
詰め込まれています。
低カロリーでカルシウムや食物繊維も含まれており
腸内環境だけではなく体全体の環境づくりをサポートします。

ページの先頭へ