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子供の便秘

「子供の便秘」は、これまであまり耳にすることはありませんでしたが、最近では多くの子供が便秘症であることが分かってきました。また、重症化するケースも増加しており、予防と対策が注目されています。子供の便秘の原因や解消方法についてまとめました。

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子供の便秘が増加している

「子供が便秘?」と思われる方もいるかもしれませんが、最近では便秘症の子供が増加傾向にあることが分かってきました。これまで通常の小児科で便秘に悩む子供の患者を受け付けていましたが、便秘に悩む子供があまりにも増加していることと専門的な治療が必要ということで子供の便秘治療専門の「子供向け便秘外来」を開設する病院も現れてきました。

甘く見てはいけない子供の便秘

child01「子供の便秘」だからといって甘く見てはいけません。自分で生活内容や時間をコントロールしにくい子供にとっては大人の便秘よりも改善、治療が難しく深刻なものといえます。
子供が排便を我慢することを覚えてしまうと、ずっと排便しなくなる傾向があり、便が腸を埋め尽くしてしまうということも珍しくなく、そのために排便する気もなく、トイレ中でもないのに腸の容量が一杯になって便が漏れ出てしまうようになります。また、そのような状態になってしまうと、自分の意思で排便する方法、感覚が失われた状態となり、また、腸の中で長時間溜まった便は硬くなっていて動きが悪くなってしまい悪循環に陥ってしまいます。こうなるともう自分では出したいのに出せないというかなり深刻状態です。中には、仕方なく下剤を使って無理やり排便する子供もいますが、元となる原因を解消しない限りやがて下剤も効かなくなり、より深刻な状態に追い込まれてしまいます。

子供の便秘の原因は複雑

子供、大人に関係なく便秘の原因の多くは生活習慣や食習慣からくるものです。
子供の場合は、親、友達、学校、習い事などからさまざまな身体的、心理的影響を受けています。また、これらを自分で上手くコントロールできる技術もなく立場でもありません。そのような環境におかれている子供が便秘になる原因は大人よりも複雑で分かりにくいものになります。
一般的な便秘の原因以外の子供特有の主な原因は以下になります。

子供の便秘の原因

  • 時間のゆとりがなく緊張状態が続く
  • 生活習慣の悪化
  • 学校でからかわれるかもしれないという恐怖心
  • 生活環境の変化などによる精神的不安定
  • 偏食
  • 運動不足

ほか

便秘の解消方法

親が率先して生活習慣、食習慣の改善を

時間にゆとりを持ち、生活習慣を整えましょう

最近の子供は、朝は保育園や学校、それに加えて夕方から夜にかけて習い事、家に帰って急いで夕飯、お風呂に就寝と忙しいばかりでゆったりとリラックスできる時間がありません。そういった状況でも心身をコントロールできる子供もいるかもしれませんが、できない子供もいます。
子供は親に怒られるはいやなものですから無理して気持ちや体をスケジュールに合わせます。しかし、そのしわ寄せが排便を我慢することにつながっていきます。リラックスできる時間を設けてあげて、コントロールしやすい環境を整えてあげましょう。
また、生活習慣の乱れや睡眠不足も便秘の原因になります。就寝時間が遅い子供が増えています。朝、起きなければならない時間は、変わらないわけですから結果的に睡眠時間が削られてしまうことになります。十分に睡眠時間が取れる時間に就寝し、規則正しい生活を送るようにしましょう。

排便することの大切さを伝える

学校で排便するのを友達に知られると、そのことをネタにからかわれたり、いじめられたりするという恐怖心を持つのは昔からあることで、本来なら学校教育の中でちゃんと対応してもらえないかと思うところです。家庭でできることとして、まずは、排便することを大切さを子供に伝えることと、もし、我慢したり耐えられなくなって漏らしたりしても叱ったり、怒ったりしないようにしましょう。叱られたり、怒られたりするとさらに黙って我慢してしまい悪循環に陥ってしまいます。まずは子供の話を聞いてみて、もし、排便するのに障害があるようであれば、それを一緒に解決できるように協力してあげましょう。排便することのハードルを下げてあげることが最も重要なことです。

子供は敏感、なるべく不安を解消してあげる

引越しや親の離婚などそのような生活環境の変化は大人にとっても大変なストレスです。より敏感な子供に与える影響は身体的、精神的も大変なものになります。そのような状況ではなかなか子供に対して注意を払ってあげることは難しいと思いますが、時折、子供の状態を見て親子ともどもリラックスできる時間を持つようにしましょう。

偏食なく食物繊維や発酵食品を積極的に食べましょう

子供のころは、どうしてもスナック菓子やファーストフードなどを食べたくなりますが、どちらも便秘の原因になります。これについては、子供も大人も関係なく食物繊維が多い食べ物や発酵食品を食べるようにしましょう。

体を動かす遊びを

child03電子ゲーム機(言い方が古いですが、、、)が販売されるようになってから言われることですが、子供が体を使った遊びをしなくなりました。漠然と体を使って遊ぶようにと言っても、今ではなかなかどのように遊べばいいのか分からないかもしれません。サッカーや野球など可能な範囲で教えてあげて運動するように促しても良いかもしれません。習い事になるとまた忙しくなるので遊べる程度でよいでしょう。

改善が見られない場合は病院へ

何日も便がでないくらいのひどい便秘だったり、生活環境や食生活を変えても便秘傾向が改善しないような場合は、病院で診察を受けましょう。自己流で便秘薬や浣腸などで無理に排便するようなことは避けましょう。
冒頭でも述べたように最近では、子供の便秘治療専門で外来を受け付けている病院も出てきました。このような状況ですから子供の便秘が問題化、深刻化していることは小児医療の現場では知られている問題です。ですので、もし便秘専門でなくてもかまわないので、一度小児科のある病院で診察を受けて相談してみてください。
子供の便秘の原因を特定するのは難しく、それだけ治療の効果が表れるまでに時間が掛かる場合もあります。長期化すればするほど悪循環に陥ってしまいます。ひどい便秘だと思ったら病院へ行って診察を受けるようにしましょう。

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